エコロヴィスタ(ECOLOVISTA)は評判ほど大したことなかった件

30代ヘアケア

今年のヘアケアトレンド。

オーガニック・ボタニカルと続いて、次はエコナチュラルだそうです。

 

フランスで大人気のシャンプー「エコロヴィスタ(ECOLOVISTA)」が日本に上陸したと話題でした。

 

確かに容器が今までのシャンプーボトルにはない透明感とおしゃれな感じで”ナチュラル系女子”には人気が付きそうなデザインですね。

 

ですが、

 

エコでナチュラルで、とってもお肌に優しいイメージのエコロヴィスタですが、成分を見た感じでは、評判ほどではないなぁと思ったので正直にその理由を書きたいと思います。

 エコロヴィスタとは?

簡単に概要を説明すると、

  • フランスのビューティー部門ベストセラー商品
  • 環境にやさしいボトル(バイオエコノミー)
  • 100%ボタニカル(植物由来)のうち90%はオーガニック認証成分

 

これまで植物系、オーガニック系は多くありましたから、最大の特徴といったら容器のエコ意識でしょう。

バイオエコノミーは先進国が中心に地球環境を汚染しない商品を推進しているプロジェクト。

 

まぁね、先進国が地球環境を汚染しているのはわかりますよ。それ自体はとても良いことですが…

 

エコロヴィスタのエコの押し売りが気に入らない

 

まず個人的な批判で申し訳ないです。でも書かせてください。

 

エコロヴィスタだけではないですが、洗剤系で特に「地球に優しく」をフレーズにする商品をよく見かけますが、それって完全にブランドイメージの植え付けだなぁと感じてしまいます。(性格悪いですかね)

 

だって、地球に優しくしませんかっていわれても、消費者からしたら知ったこっちゃないですよね。

 

地球にやさしいから!っていうよりもかわいいしおしゃれだから!!って思うから購入しますよね。

 

 

エコロヴィスタは「髪と肌、地球も美しく」というキャッチフレーズで出されいますが「これまで使っていたシャンプーは環境に悪い素材を使っているのですよ」と言われている気がします。

 

本当に肌に優しい事を重視するならば、私は自分の頭皮や赤ちゃんの肌への影響のほうが気になります。

地球よりも自分や身近な人のほうが重要です。ワタシ的には。

 




 

 エコロヴィスタの成分も優しかったら良かった|スルホン酸

地球環境に優しいならば、頭皮環境にも優しい成分にこだわってほしかった。

 

エコロヴィスタには洗浄成分にスルホン酸が配合されています。

 

スルホン酸は洗剤にも使われる成分で、洗浄力がかなり強力。

 

よく、洗浄力が強すぎて頭皮環境を悪化させると批判の的にされる石油系の「ラウレス硫酸」成分がありますが、それが配合されていない代わりにスルホン酸が配合されているシャンプーが多くあります。

 

エコロヴィスタもその一つですね。

 

スルホン酸はとっても都合がいい成分。

  • 価格が安い
  • 植物由来もあるから”ボタニカル”と呼べる
  • 無添加とも謳える

 

価格も1300円とのことですが、スルホン酸によって価格が抑えられているんでしょう。

 

自然派オーガニック系にはアミノ酸系の洗浄成分が使われることが多いですが、洗浄力が弱い傾向にあるんですね。

その補助として少量のスルホン酸が配合されているなら良いですが、エコロヴィスタを見てみるとスルホン酸が4番目あたりに成分表に書かれています。ということは割合的には多く配合されていそうです。

 

 

エコロヴィスタの天然由来成分99%の理由は?

 

エコロヴィスタの天然由来成分がなぜ99%なの?あと1%は?って思いましたが、おそらく香料かなと思います。

 

香料とかかれているということは、人工的な成分でしょう。

 

口コミではラベンダー系の独特な香りということでした。海外のシャンプーは(全てではないですが)臭いが強い傾向にある気がします。

日本人好みの自然で控えめな香りが好きな人は注意した方がいいです。

 

 

エコロヴィスタはノンシリコン(シャンプーのみ)

自然派であれば、もう当然のごとくノンシリコンでしょうね。って思っている人は多いと思いますが、公式サイトにも無添加・フリー処方と書かれています。

 

頭皮や髪の毛の悪化につながるシリコンもフリーと書かれていますが、「シャンプー」と横に小さく書かれています。

 

ということは、コンディショナーには配合されているということですね。

 

これはよくある話です。ノンシリコンシャンプーと言っておきながら、コンディショナーにシリコンを使う。

これで髪の毛の指通りを良くする作戦。

 

やっぱりスルホン酸を使っていたら、脱脂力が強すぎるのでギシギシになります。

だから最終的にコンディショナーの工程でシリコンを使わざるを得ないというわけですよ。

 

香りも天然・効果も期待できるシャンプーは?

 

デザインやブランドイメージに惑わされていると、「エコロヴィスタは優しそう」と思ってしまいますが、肌にも優しいシャンプーが使いたいなら、やっぱりアミノ酸系を選ぶべきです。

 

ちなみにエコロヴィスタはアミノ酸系ではないですからご注意。

 

散々批判しましたが、髪の毛も健康的で頭皮環境に異常が無い方は使っても問題ないとは思います。

ですが、逆に言えば市販のシャンプーでも十分だともいえます。

 

価格も安いので、初めてのボタニカル系に挑戦する人向けかな?

 

ただ、本気で肌に優しいシャンプーを購入したいなら、天然由来成分99%ではなく、100%のアミノ酸系シャンプーがやはりおすすめ。

 

私が今まで使ってきたアミノ酸系シャンプーで良かったと感じたものは、確かに値段はそこそこしますが、香り・成分・サラツヤ感すべてパーフェクトでした。

 

それは「Raburoラブロシャンプー」です。

 

 

気になる方は「ラブロシャンプー」についてよく分かるサイトへどうぞ。

 

敏感肌のお子様でも使える理由が分かります。本物のオーガニックシャンプーだなと。

どんな評判なのかがわかりますよ^^

コメント

  1. ダイアナと呼んで より:

    地球よりも自分や身近な人のほうが重要です。ワタシ的には。

    って笑!!えーー!
    自分と身近な人たちを生かしてくれてる地球と、それらの未来をケアする事ってとても重要だと思いますよ。

    使用感が悪いとか肌に合わないのなら別として、「環境に配慮している」ということにマイナスの印象を受けるのは、ちょっと思考がネガティブなんじゃないかなって思います。
    環境に優しいことが、私のような消費者の購買動機になることも多いはず。それこそ環境保護に対する意識がどんどん高まっている欧米だったら、やっぱりそれで使う人も多いんじゃないですかね。
    たしかにエコを売りにする製品広告に若干のいやらしさを感じる気持ちも分かりますが、環境に配慮した製品であると堂々と言ってくれるのなら、私はそんな風に明言してくれる企業の商品を手に取りたいです。
    人が生活するって一日一日地球をよごすものです。だけど私達は原始的な生活に戻ることもなければ、世界中で工場は動き続けるし、物は作られ捨てられ行きます。
    だからそんな中でせめて、少しでも環境への負担を少なくする努力を企業がするって、とても大事なことだと思うんです。
    エコバッグで買い物しても、野菜はプラッチックに包まれているし、シャンプーだって買いたい。それでも普通に都市で生活する事を選択している私は、「消費者」として、環境に配慮している企業を選択したいです。
    それが意識高い系とかおしゃれエコとか呼ばれるものでも、全然いいと思います。これから将来的に環境に配慮する企業が増えたらいいと思うし、それを私たちが選択していけるようになって来た事もまた、良いことなんじゃないでしょうか。

    長くなりましたが私個人的にはエコロヴィスタを使って間もないですけど、結構気に入っています。
    なので長期で使っている方の感想なんかを読んでみたくて、たまたまこちらのブログに来てしまったんですけど、あなたのお肌への優しさへの配慮は分かったんですが、それに対して地球とかどうでもいいみたいな言い方に悲しい気持ちになりました。

    視点をもう少し広く持つと、捉え方も変わるんじゃないでしょうか。

    • ネムコ より:

      コメントありがとうございます。

      環境への配慮の気持ちがとても伝わって来て、わたくしも見習わなきゃいけないなと存じます。

      そう、わたしはきっと視野が狭いのです。

      毎日使う洗剤、毎日出すゴミ、毎日撒き散らす車の排気ガス。

      これに対して何の抵抗もありません。

      むしろ、燃えるゴミが有料になった時にはブーブー文句を言っていたくらいです。

      それくらい普段は環境への配慮はしておりません。

      むしろ、家族の健康、快適さ、節約が大事、それが精一杯の視野です。

      ですから、わたしが実行できていない「環境のことを考えるということ自体」にすこし喧嘩腰な心境だったかもしれません。

      読んでコメントまで頂きありがとうございます。