【乳酸菌ショコラ】1日何個が効果的?食べ過ぎると太るってホント?

今まで主流はヨーグルトや発酵食品だったものが、最近ではチョコレートにまで進出している乳酸菌。

中でも最近CMでよく見るのは【腸に♪ちょこちょこ♪乳酸菌】でおなじみの

乳酸菌ショコラ

乳酸菌はインフルエンザ予防や便秘予防など、健康においてもてはやされていますが、一口に乳酸菌といっても、その種類と効果は千差万別。

口臭予防、デブ菌(悪玉菌)の抑制、ビタミン合成やアンチエイジング(美肌効果)などさまざまな効果をもたらしてくれます。

とはいえ、所詮はチョコレート菓子。

今回は、

乳酸菌ショコラ1日何個食べれば効果的なのか。

☑食べ過ぎて太ったりはしないのか

☑乳酸菌ショコラで 便秘解消や腸内環境を良くする”腸活”に役立つのか

の3点について調べてみました。

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乳酸菌ショコラの1日の摂取目安は?

1日7枚を目安に。

7枚でおよそ 10億個の乳酸菌を取ることができます。

公式サイトによると、乳酸菌ショコラの乳酸菌の種類はブレビス菌T001株

京都の伝統的な「すぐき漬け」というお漬物から発見された植物由来の乳酸菌。

出典元:乳酸菌ショコラ|お口の恋人 ロッテ

  • 免疫力向上
  • 整腸作用
  • 肥満抑制が期待できる代謝改善

など、その効果は ダイエットや風邪予防にも期待できるというわけですね。

乳酸菌ショコラを食べ過ぎるとどうなる?

乳酸菌に摂取量上限は無いようですが、乳酸菌ショコラは 1日7枚を目安に召し上がるように書かれています。

食べすぎるとどうなるのでしょうか。

乳酸菌の食品には「一時的にお腹がゆるくなることがあります」と書かれていますよね。

そもそもですが…▼

そもそも乳酸菌は人間の味方ではない

腸内細菌は、

☑乳酸菌を始め発酵活動をする 善玉菌

☑腐敗活動を行う 悪玉菌

☑優勢な菌の応援をする 日和見菌

この3つに分けられ存在します。

よく 善玉菌と悪玉菌のバランスが大切だ!と言われていますが…それはなぜか。

そもそも、【善玉菌】は別に人間の味方をして助けているわけではなく、自分たち(善玉菌たち)が生き延びるために活動しているだけです。(笑)

よく悪者にされる悪玉菌もタンパク質を分解して便として排出してくれる役割を持っています。

ですから、これまで便秘ではなかった人が乳酸菌ショコラによって一時的に腸内活動が活発になりすぎるために、お腹が緩くあることもあるかもしれません。

あとはチョコレートの食べ過ぎによる、 胸焼けやカロリーオーバーでしょう。

では、食べ過ぎによって太ることもあるかというと…▼

乳酸菌ショコラの原材料とカロリーは?

カロリーを考えた場合、普段から食べているお菓子を止めて、 乳酸菌ショコラに置き換えれば太ることは無いでしょう。

乳酸菌ショコラにはアーモンド入りのものも販売されていますが、 栄養機能食品として表示されているものはアーモンドなしのミルクとビター。

ミルクとビターのカロリーと原材料はこんな感じ▼

乳酸菌ショコラ

7枚あたり151キロカロリー

  • タンパク質2.1 g
  • 脂質9.1 g
  • 糖質:14.9 g
  • 食物繊維1g
原材料
  • 砂糖
  • 全粒粉
  • カカオマス
  • ココアパウダー
  • 植物油脂
  • 乳酸菌末
  • 乳化剤香料
乳酸菌ショコラビター

7枚あたり153キロカロリー

  • タンパク質:1.6 g
  • 脂質:10.1 g
  • 糖質:13.9 g
  • 食物繊維:1.8 g
原材料
  • カカオマス
  • 砂糖
  • 植物油脂
  • ココアパウダー
  • 全粒粉
  • 乳酸菌末
  • 乳化剤
  • 香料

ビターのほうが若干カロリーは高いですが、それはカカオマス(脂質)が多いから。

カカオマス自体もダイエット効果をもたらすといわれていますから、砂糖が多いよりも幾分 ビターの方がマシ。

先ほどの通り、通常の食事やおやつ+乳酸菌ショコラを食べてしまうと、体重が増えることはあるかもしれませんが、

よっぽど食べすぎてしまわない限りは大丈夫です(笑)

でも、ダイエットにおいて重要なのは、何かを置き換えて取り入れることですからね。

ちなみにコンビニにはパウチの小袋タイプが販売されていましたよ。

(1袋9粒入り)




乳酸菌ショコラの効果って腸活に役立つほど感じるの?

さきほど、Twitterの口コミに「お腹を下した」という意見もありましたが、

逆を言えば乳酸菌が腸に行き届いて、何かしら影響があった証拠。


このように、何かしら効果を感じて乳酸菌ショコラを取り入れている人はいるようです。

冒頭で「所詮はチョコレート菓子」とは言いましたが、その効果の仕組みは侮ることなかれ(笑)

実は、乳酸菌ショコラはヨーグルトよりも理にかなって乳酸菌を取ることができるんです。

乳酸菌ショコラの効果の最大のメリットとは

ヨーグルトで取り入れる際の 乳酸菌のデメリットをカバーしている

そのメリットは3つ

出典元:乳酸菌ショコラ|お口の恋人 ロッテ

  1. 活性化するのに適した温度の乳酸菌
  2. 消化の遅いチョコレートに包むことで生きた状態を実現し、
  3. 長く腸内にとどめておくことができる

という3点。

これはまさにヨーグルトで摂る乳酸菌のデメリットを最大限カバーしているといってもいいでしょう。

ヨーグルトにおける乳酸菌のデメリットとは?

ヨーグルトは鮮度を保つために 殺菌された乳酸菌が多いです。

死菌も善玉菌の餌になるとか、コレステロールは下がるとか言われていますが、

そもそも腸内に善玉菌が少ないならば、腸内で活動する善玉菌を増やしていくことは難しい。

腸活においてはちょっと役に立ちませんよね。

だからメーカーはなんとか生きたまま腸に届けようと、カプセルに入れたり、胃酸に強い乳酸菌を配合したりと頑張っています笑

でも! 乳酸菌は50度以上で死滅し、2度以下で活動停止します。

通常は冷蔵保存だし、一時期人肌に温めるホットヨーグルトが流行りかけましたが、個人的には続けられるほど美味しくないと感じました(笑)

つまり、ヨーグルトで腸活するのは結構大変なんです。

効果が出るまで時間がかかっても食べ続ける必要があるというわけ。

(しかも後から入ってきて生き延びた細菌の寿命は2週間です。)

まぁ、そんなデメリットをいとも簡単?にクリアしたのが 乳酸菌ショコラというわけ。

チョコレートによって生きたまま届く確率が増えるということは、それだけ腸内で活動する善玉菌の量が増えるということ。

栄養機能食品ですから、一定の信頼もあります。

しかも、ヨーグルトと違って持ち運び便利。

職場や学校でも、食後に2、3枚パクっ。

ってのが理想的ですよね。

もっと効果的にするならば?

乳酸菌は食物繊維とオリゴ糖でさらに強化されます。

乳酸菌ショコラの惜しいところは、食物繊維が少なく、オリゴ糖が全く使われていないところ。

(普通チョコレートにはオリゴ糖は使われませんからね。)

ですから、通常の食事に 食物繊維やオリゴ糖を意識して取り入れると相乗効果も期待できそうです。

ただね▼

乳酸菌ショコラはコスパ悪過ぎ

これですよね。

1箱14枚、2日分。

スーパーやコンビニで購入すると、1箱260円~300円します。

通常、ヨーグルトで腸内に善玉菌を増やす腸活をするならば、2週間続けると腸内環境を改善する効果が現れてくるといいます。

逆にいうと、2週間続けなければ意味がないんです。

ヨーグルトよりも腸に届きやすいとはいえ、 1週間で1,200円。

お菓子感覚で購入するなら、この値段は高い。

という意見に私の中では落ち着きました。

乳酸菌ショコラのまとめ

効果を感じたいなら、1日7枚1週間~2週間(4~8箱)食べ続けてみよう。

毎日摂り続けないと減り続ける乳酸菌。

糖質(炭水化物)を減らして、お肉を食べて痩せよう!という傾向にある現代。

悪玉菌はタンパク質(お肉)をエサとしますから、乳酸菌を始めとする善玉菌はさらに勢力が落ちていく一方。

だったら、 少なくとも通常のお菓子を乳酸菌ショコラに置き換えるのはとてもメリットが多いことがわかりました。

乳酸菌ショコラの「ブレビス乳酸菌T001株」の作用により腸内環境が改善されれば、

  • 便秘解消
  • 肥満抑制などの代謝改善効
  • 脂肪燃焼効果

など、ゆくゆくは感じるかもしれません。

ですが、やはりチョコレートはお菓子。

何度も言うとおり、通常のお菓子を乳酸菌ショコラに置き換えてください。

いくら良いものを沢山取ろうとも、カロリーオーバーは結局肥満の元ですからね。

1日7枚という上限の元、腸活に役立ててみてください。

もうちょっと乳酸菌をたくさん取り込んで、本格的にダイエットしたいならこちらの記事がオススメ▼

参考文献リスト:

乳酸菌ショコラ|お口の恋人 ロッテ

ブレビス菌T001株 | 有用菌の研究 | バイオ事業 | 日東薬品工業株式会社

「乳酸菌は生きて腸に届かないと意味なし」はホント?|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

乳酸菌がすべてを解決する-著書:後藤利夫

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